箱庭仮まとめ
 
 
 
〜だいじなこと〜
 
GM:夜までに、「事件を解決する方法」を見つけて藍に提示してください。←夕方終了まで
GM:でなければ、藍は過去の自分を殺すよ。
GM:解決方法が分かったら、藍に連絡すれば藍には会えます。大丈夫。
 
 
 
〜祐君の祐君による祐君の為のと思わせておいて推測と情報統合したのはご主人様なシナリオ推測〜
ご主人様はシナリオ掛け持ちで疲労困憊です
 
・今回の終了条件は時間停止を解除すること
・「神様」がE《愚者の契約》でループ世界を作成した
・「神様」はE《不滅の妄執》により不死なので、条件を満たして倒せば今回の事件は解決する
〜ここまで前回〜
・E《不滅の妄執》解除条件は「神様」のお気に入りの「静兄さん」=「支部長さん」に「ジャーム(神様)との縁を切らせる事」
・縁の切らせ方は不明
・支部長さんは自分が静兄さんだって認識なし

 
 
 
〜情報ログ〜
 
GM:秦月コハク:
 
 ☆4年前に他界した、当時10歳ほどの少女→★
 ☆秦月静に拾われた孤児。「妹」という扱い
 ☆赤いリボンがチャームポイント
 ☆《Dロイス:記憶探索者》持ちのオーヴァード→★
 ☆コードネームは「PNDR」→★ 読みは「パンドラ
 ☆傀儡魔女"グレーテル"に造られた「ウサギ」の一人→★
 ☆製造目的は、藍を"アリス"として《穴(異国)》に落とすこと ジャーム化させるってこと?もっと別に目的あるの?
 ☆役目は果たし、藍は暴走。殺されることもシナリオの内だったが、
 ☆実際には殺されることなく、自死であり、力を使った。
 
 
・ヤツフサ:4年前に、何かこの異変につながりそうなことないかなーと調べたい。
 
GM:灯呂「4年前…の5月7日、ご存知とは思いますが、先の少女……秦月コハクの、命日ですね」
GM:灯呂「レネゲイドに関係する事件に巻き込まれています」
GM:灯呂「当時彼女を殺めたのは……秦月藍、彼女のお兄さん、ですね……」
GM:灯呂「……済みません、ヤツフサさん。此の事件の詳細なデータは見られないようです」
GM:今出る情報はこれで全部だよ! でもまだまだ奥があるよ! ってとこまで分かった。
 
 
・上林佑:ってことで藍君について情報収集をしたいんです!
 
GM:ぇーっと、まぁ、学校とか静とか、その辺の噂話。
GM:秦月藍、18歳。秦月静の弟で、秦月コハクの義兄。
GM:交友関係はまず第一に、鳳城知。彼とは昔常に一緒に居るくらい仲が良かったようで、今でも色々な噂があります。
GM:大体醸されてるので割愛します。
GM:あとは、沢部悠人君や浅生歩君、内海和也君も入るかな。彼の交友関係は殆ど
GM:義妹のコハクに依ってた所が大きい。彼自身は人付き合いは本当に疎ましささえ感じてたレベルだと思われます。
GM:で、伽槻市内の学校だから普通に出てくるんだけど、
GM:4年前からあからさまに彼が避けている類の人たちがいる。共通点は
GM:オーヴァード。
GM:極端なオーヴァード嫌いです。知も例に漏れず、と言っても元々彼とは非常に仲が良かったのでまだ交友関係は続けられているみたいですが
GM:知との距離が広がったのも、知がオーヴァードだから。
GM:もっと言うと知が悠人君にお使いを頼んだのは、悠人君が無面目だからです。
GM:喧嘩じゃないよ!
GM:さて、彼が毎年5月7日は学校を休んでいるのは周知の事実。
GM:今日も学校にはいない。勿論、家にもね。
GM:現状こんなところかな。 もっとあるの?
 
 
・沢部悠人:では、コハクちゃんについて調べます
 
GM:秦月コハクか…。えーっと、まず、知がそれを聞いて真っ先に教えてくれるのは、
GM:「済まないが、俺は其の事はあまり多くは言えないんだ」 って事です。
GM:そのうえで、秦月コハクね。
GM:4年前に他界した少女。享年10歳。
GM:秦月静に拾われた孤児です。コハクという名も、静が付けたようです。
GM:えーっと、コハク。オーヴァードです
GM:コードネームは「PNDR」、シンドロームは、ソラリス/オルクスっぽい。そんな風に登録されてる。
GM:さて、此の先なんですが
GM:精神判定いきましょうか…。30でいいよ…
〜以後工作員〜
GM:この街で情報操作がいとも容易く出来る人間は「天の楼閣“コントロールタワー”」鳳城季緤オンリーです
GM:秦月コハクの裏情報ー
GM:「傀儡魔女“グレーテル”」に造られた「ウサギ」の一人です。ウサギっていうのは、諸説あるけど此処では
GM:手駒、で概ね大丈夫です。
GM:コハク自体がウサギ。さっき孤児だって言ったじゃないですか。
GM:ウサギっていうか、もっと分かり易く言うとRBなんだけども
GM:それを、静に引き取らせた、が正しいかな。
GM:4年前の、コハクが引き取られた日、5月7日。
GM:その日に藍をオーヴァードとして覚醒させ、暴走させ、
GM:ジャーム化させることが、目的でした。
GM:そのままコハクはジャーム化した藍に殺されるか、藍のジャーム化した結果に抹消されるかの二択だったんだけど
GM:何故か今は、どっちにもなってないね。
GM:妹様のご意志だと思います。
 
沢部悠人:じゃあついでに、「知くんは、今回のことは領主様の意志だと思う?」て聞いてみます。
GM:知「始まりは……間違いなく。けど…コハクが戻ってきたのは、多分……。別、だろうな…」
沢部悠人:「…じゃあ、今回のことは、僕たちが動くことで、領主様の意志に反したりしないんだよね?」
沢部悠人:そんだけ確認だ。箱庭ではこれが一番こわい。
GM:「しない。……大丈夫だ、万が一そうなっても、それは俺が何とかするから……」
 
 
・内海和也:「…四年前、5月7日に起こった事件。秦月家に…秦月コハクを襲った事件の詳細を、教えて欲しい。」
 内海和也:「貴方が消した情報、その裏側に至るまで総てを。」_

 
GM:季緤「ふぅん……まぁ、いっか。そんな事の為に此処まで来たのも、割と評価には値するよねー。丁度退屈もしてたトコだし」
GM:季緤「4年前……いや、話の始まりは14年前……もしかしたら、もっと古いかも知れないけど」
GM:季緤「僕、記録〈データ〉に無い事は言わない主義だから。御免ね?」 けらけらっと笑って、
GM:まぁ、悠人君から回されているコハク、PNDRの話から始まる。
GM:季緤「……で、10年後。つまりは4年前。5月7日、大凡20時」
GM:季緤「PNDRは定められた通りに、彼を覚醒させた」
GM:季緤「暴走、ジャーム化は確実だったよ。だって、彼、人との繋がり薄いもんね」
GM:季緤「……でも、そうはならなかった。PNDR…秦月コハクは、」
GM:季緤「彼の暴走を、止めた。手の施しようが無くなる前に…と、言うべきかなぁ? 自死をもって」
GM:季緤「レネゲイドが彼をいよいよ蝕む前に、彼の暴走を止めたんだよ」
GM:メタ的に言うと100%未満の段階でロイス切らせたってことですね!簡単! タイタス昇華で不利なステータス解除させた
内海和也:ああ、強制的にタイタス化させたのね…
GM:季緤「PNDRの力は、《記憶探索者》なんて呼ばれてる……容易かっただろうね」
GM:季緤「はい、此れが裏側。面白くも無い真実。現実。満足したー?」_
 
 
・ヤツフサ:項目:時間の巻き戻りについて、かな
 GM:事件について、でいいよ

 
GM:了解。それじゃあ、多分灯呂が持ってくるんだと思うけれども
GM:というか、灯呂が言うね。
GM:灯呂「……ヤツフサさん、済みません。複雑な事件をお任せしてしまって」
GM:灯呂「でも、何が起こっているのかは大体、分かりましたよ」
GM:灯呂「死者の蘇り、此れも正しい。時間が撒き戻っているので。…時間の撒き戻り、此れも正しい。ですが、」
GM:灯呂「本質は、……少し、違うみたいです。此の事件の一番肝心な部分は、」
GM:灯呂「“時間を、止める事”です」
GM:灯呂「レネゲイドは多彩、たくさんの力を持っていますが……」
GM:灯呂「こんな事が出来る力には、僕は一つしか心当たりがありません。ヤツフサさん、」
GM:灯呂「《愚者の契約》って、知ってますか?」_
ヤツフサ:「確かジャームの扱う能力・・・だったワン?」_
GM:灯呂「そうです。ある人の願いを、叶えてしまう能力です。どんな代償があるか分かりません。危険な能力です」
GM:灯呂「……事件の何処かに、ジャームがいます。きっとそのジャームが、此の事件の原因でしょう」_
ヤツフサ:「つまりそのジャームを探し出し、どうにかできれば・・・事件は解決だワン?」
GM:灯呂「憶測ですが、その可能性は高い…と、思います」
 
 
・内海和也:じゃぁ、愚者の契約の解除方法調べます
 
GM:《愚者の契約》使ってるジャームを倒せばいいんだよ。
 
 
沢部悠人:GM、ジャームについて情報収集したいです。技能なんでしょうか。
 
GM:ST「……“神さま”って、信じる?」 >悠人君
沢部悠人:「神様…って、えーと…」なんか片手でわっか作ってお釈迦様ポーズしながら「これですか?」ていいます。_
GM:ST「うぅん……それも、そうだけれど。このお庭で神さまって言ったら、」 って教会のてっぺん、十字架を指差して
GM:ST「あれを言うんじゃあないかしら?」_
沢部悠人:「あ、そっか…。え…ええと」
沢部悠人:「神様が願いを叶えたって、こと…です、か?」_
GM:ST「もしくは、このお庭の創造主さまも神さまかもしれないけれど…」 付け足して、にっこり。
GM:ST「頭の良い子は、ワタシ大好き」_
沢部悠人:「…神様が…ううん、神様にお願いした人がいて、その願いを神様が叶えて…コハクちゃんが生き返った…ってじゃあ」
沢部悠人:願った人超限られるじゃないの
沢部悠人:神父さまとか神父さまとか神父さまとか…
 
 
浅生歩:じゃあもうわかってるようなもんだけど、願った人確定させたいです、情報収集で
 
GM:ST「“奇跡の子”の、最後の願い。禁断の願い。其処から全ては……」 こと、と首を傾げて
GM:ST「いいえ。何処から始まったのかしら? もしかしたら、“奇跡の子”が生まれ落ちた其の時から…だって、彼は」 佑君示し
GM:ST「アナタと同じ、神さまの子だものね」_
GM:ST「秦月静、“奇跡の子”
GM:ST「神さまと、人とを繋ぐ救い主。神さまの子」
 
 
浅生歩:「で、“ストーリーテラー”。 静さんの願った神ってのはどうやったら殺せんだ?」_
 
GM:ST「そうね確かに、確かに今は殺せないけれど。其れはちょっと、話してしまうのはツマラナイわ」
GM:ST「だから、だからあの神さまの今の姿を、人がどう呼ぶか教えてあげる」
GM:ST「神さまだもの。《究極存在》、なんて言うわ。センスの欠片もない名前」_
GM:ST「そうね。ワタシはこっちの方が好き。《不滅の妄執》。神さまには、此の方がぴったり」_
GM:分かりにくいから解説入れるね!
GM:情報:UGNとかで調べると「究極存在」っていうブラフが出てくるけど
GM:実際に積んであるEロイスは「不滅の妄執」だよ! ってこと!!
 
 
・上林佑:取り敢えず知覚振りに来た!!!!!!!!!!!
 
GM:知覚判定で分かるのは、どうして4年も経ってから、事件が起こったのかってトコです。
GM:本筋とは関係あるようで、知らなくても別段構わない事。それを踏まえて1アクション使うかどうか此の先考えると良いよー( ・∀・)
GM:まず、佑君の気付いた事。
GM:“誰かが故意に事件を動かしたんじゃね?”
GM:名の通り、ストーリーテラーっていうセルのリーダー。気紛れにレネゲイド事件に関わっては気紛れに引っかき回す人ですよ。
 
上林佑:「・・・なぁ、この物語の『主題』を教えてくれよ。根幹を成すモノを」
上林佑:「・・・それが人の欲望に関わることであれば、俺は非常に楽しいんだけど、な」_

 
GM:ST「えぇ。誰かにとっては“綴じられた筈”の。誰かにとっては、“綴じられなかった”物語」
GM:ST「……誰にとっての“主題”なのかで、答えは大きく変わるけれど…そう、物語だもの、其処には主人公が居る筈だわ」
GM:ST「ワタシの趣味ではないけれど、彼の主題を述べるなら」
GM:ST「“Verweile doch”」 御存知?って風に、首傾げるよ。
上林佑:眉間にシワ。「日本語でおk」_
GM:ST「“時よ止まれ”」
GM:ST「後に続く言葉を述べるなら、“お前は何より美しい”。……『ファウスト』の言葉」
GM:ST「けれど、彼は言うでしょうね。“auch…” ……“けれど、”」
GM:ST「“貴女は決して、美しくはない”」_
 
 
沢部悠人:「…あの。じゃあ、神様を殺したら…神様が死んだら、どう、なりますか。」
沢部悠人:「物語の最後…だれか、救われる人はいるんでしょうか。」_

 
GM:ST「……かつて、」
GM:ST「神さまを眠らせた、眠らせただけで終わらせた二人の王さまは」
GM:ST「……誰を、救いたかったのかしら」
GM:ST「神さまに背いたお日さまは、誰を救いたかったのかしら」
GM:ST「……セカイは、誰も救わない。救いたいものがあるのなら、其れだけを見て、助けないと」
GM:ST「誰も、救わないわ。だから、誰もが泣きながら、色んなものを捨てているの」_
沢部悠人:「…前にも、同じことがあったんですね」かつてってことは。
GM:にんまり笑う。
GM:ST「ワタシが起こしたんだもの」 神さま。
浅生歩:じとっ
GM:ST「ひどい顔。大丈夫、今の話は“綴じられた筈の”物語。アナタのじゃないわ、浅生歩さん」
GM:ST「4年も前ではないかもしれない、けれどそれほど最近じゃない、“いつか”」
GM:ST「神さまは願われ、そして叶えた」
GM:ST「けれど二人の王さまが、神さまを眠らせてしまったの」
GM:ST「そして神は夢を見続ける。目出度し目出度し。此れが、」
GM:ST「“綴じられた筈の”物語。ワタシが解いた物語」_
沢部悠人:半分くらいしか理解してないけどとりあえず神様殴って気絶させるか殺せばいいんだよね把握って顔した。
GM:ST「“体験談”は、ワタシより本人に訊く方がよっぽど良いわ」_
沢部悠人:「本人?」_
GM:ST「王さまと、お日さまと…色々」 その辺、みたいなざっくり回答_
沢部悠人:「…ふむー」かずひたんに頼むかぁ…。考え込みます了解。_
GM:ST「物語はまだ空白だらけ。埋めてくれるの、期待してる」
 →二人の王様とお日様って誰だろう。
  →予想:二人の王様 白黒のキング
  →予想:お日さま “輝闇の太陽−ヴァンパイア−” つっくん

 
 
上林佑:静兄さんについて情報収集させてください!_
GM:情報:伽槻市,RC,噂話
上林佑:だがここは噂話が一番安心出来るな、噂話で。


GM:伽槻市司教区の司教座、伽槻教会の司祭。つまるところ司教。
GM:もっと砕いた感じに言うと、この辺の教会の神父さんで一番偉い人。
GM:両親は無し。義妹のコハクも4年前に他界しているので今は弟藍と二人暮らし。
GM:ぇーっと、ぶっちゃけ伽槻市は昔カトリックキリスト教の街っていうか、領主がカトリック信徒だからそのまま引き継いでるんだけど、
GM:昨今の世界情勢の類に漏れず、キリスト教信仰自体は薄まってるのね。
GM:教会の会員は年々減少、日曜の礼拝の人数も年々減少……な中、
GM:静の所には人が絶えない。っていうのは、宗教の信仰じゃなくて、静その人に集まってる。
GM:理由は前のシーンでストーリーテラーも言ったけど、「奇跡の子」っていう評判のため。
GM:「神さまの子」って呼ぶ人もいる。キリスト教信仰に篤い人だと、再臨した救い主は彼だとか言う人すらいる。
GM:奇跡の子の「奇跡」については色々あるけど、失くし物が見つかったとか
GM:病気が治ったとか、長年苦しんでた後遺症から解放されたとか
GM:お葬式の最中に死んだ誰それが蘇ったとか。
GM:で、えーっと、噂話の最後。
GM:鳳城韵紀と阿澄向榮竟の幼馴染、です。彼らを昔から知る人には、大体3人一組って認識をされてる。

GM:秦月静:RCの情報ね。
GM:人間の「秦月静」じゃなくて
GM:「教会」っていうジャームが作った、ヘンゼルに白黒が作れっていって作らせた「秦月静を模ったモノ」。→白黒情報
GM:まー、あれです。ほら、メタ的な感じだと
GM:《悪夢の鏡像》ってやつですよ。


沢部悠人:「僕、藍くんを助けたいんです。同じ事件が起きて、それをお二人がなんとかしたって聞きました。」
沢部悠人:「だから、その時のこと…それから、神様のこと、教えてください。お願いします!」


GM:韵紀「そーか。まー…じゃ、いっか。同じ事件なー…あれどうにかしたのほっとんど“ヘンゼル”だもんなぁ?」
GM:榮竟「……事が、起こったのは4年…いや3年か…? 悪いが時期は覚えてない」
GM:榮竟「静のした事は、今御前が言ったことだ。あいつは自分がジャームの力を使っていた事なんて知らん。……いや、あいつじゃなくても、此の街では知る必要のないことだ」
GM:榮竟「ジャームの力を使う事なんざ、極当たり前な事だからな。黙殺出来る事態の間は、俺達だって目を瞑る。御前は知らなかったかも知れないが、此れが此の街の“常”だ」
GM:韵紀「っつーわけなんだが、静はなァ、“神”に愛され過ぎたわけよ。死人が蘇る、病気が治るレベルだったら、神じゃなくてもどうにでもなる。けど、時間の流れを鎖すのは、まー…無理だろ。普通に考えて」
GM:韵紀「でも、大事な大事な“我が子”の身を裂くような願いだ。神はどうしたと思う? …お前なら、どうする?」
GM:韵紀「やー、それじゃだめだ。その願いを叶えなきゃ意味がねぇ。時を止める。つまりは、だ。」
GM:韵紀「秦月静の時間を、止めちまう」
GM:韵紀「一番楽で、一番神の望まざる叶え方さ」
沢部悠人:「……望んでないのに、叶えちゃったんですか」
GM:榮竟「……“しかし、哀しいかな不完全な“神”は、”」
GM:榮竟「“その望みを叶える代償として最愛の“その子”を失った。”」
GM:榮竟「嬉しそうに語っていやがったが、そんなもんだ。身に余る力なんてのはな」


沢部悠人:「……静さんは、もう…亡くなってる、んですか?」_
+GM:うん、不滅の妄執の解除方法、でも可。


GM:韵紀「生かしてるさ。静本人は。もう、静じゃないけどな」
沢部悠人:「…別人になってるって解釈で、いいんですか?」_
GM:榮竟「あぁ」
GM:榮竟「どの神を殺すかにも依るが…返答次第では確かに今此処で殺しておくんだが…」
GM:榮竟「今の件の神なら、存在意義を断ち切ってやるだけで良い筈だ」

GM:おめでとー。えっとね、端的に言うと
GM:「静(本人)にジャームとの縁を切らせる事」です
GM:存在意義が、というか不滅の妄執が静のロイスと結びついてるから
GM:つまるところ今の静(夢)をやってしまえば確かに話は早いんだけど
GM:うん年前はそれでジャームさん暴走したよね。キングでも手を焼く感じに。
GM:それを避けたいなら、静本人を引き摺りだして
GM:神さまを宥めさせればいい。
 
 
GM:ぇーっと、静(本人)
GM:交渉、他(何か言ってみてくれたら考えます) >あゆむん

 
GM:ST「……世界で最も読まれている物語の詰め合わせ。聖書の中。其れは天から降る神様」
GM:ST「神の恵みを、世界に伝える役割を担った其の姿は、“鳩”」
GM:ST「……“伝書鳩”…伝令と冥界、境界の神“メルクリウス”……“峡常灯呂”」
GM:ST「“ビショップ”が、そう簡単に交代出来るわけ無いわ。消える事もね」
 
 
 
〜パーソナリティーズ〜

 
・ウサギ
 
 鳳城知:「あぁ、そうだな。この伝説だと俺から言えることはあまり無いんだが……」
 鳳城知:「ウサギには気をつけてくれ」
 
   GM:まー、予想出来ることとしては、ウサギのお菓子食べ放題。ウサギが逆襲してもおかしくないよね、ていうこと
   GM:そしてウサギっていうのは、この街ではある隠語として使われているよっていうこと
   GM:実はウサギは危ない、は伽槻市では通説で、子供たちも聞いたことくらいはある。
   GM:危ない人はみんな「ウサギ」って呼んで、近付いちゃだめって言われる。だから
   GM:前後左右さんもパペットハウスの〜の他に、「ウサギさんには」って言われてたこともあります。
   GM:麻里亜嬢知ってると思うよ。犯罪が起きたときとか。
   GM:何処からどうしてウサギって呼ばれるようになったのかは、大人に聞いても分からない。
 
   GM:《ふゥ……ン》
   GM:《キブンヤサン? ワタシは違ゥワ、チェシャ猫サン》
   GM:《ケレド。……けれど。アナタの力、面白ィ。面白ィカラ………“招待”してアゲル。……“アリス”》
   GM:さて、戻ってきたリアル美術館。戻って来てみるとそんなおどろおどろしい雰囲気はないですが
   GM:部屋の中央に、一人の少女がいるよ。
   GM:真っ白い髪と紅い瞳。メイド服を着た
   GM:ウサギのような少女です。
   GM:「其れでも、貴方は“アリス”です。ミリー・ルイズ様がそう仰ったのですから。……初めまして」
   GM:「“アリス”。主人の命令により、貴方方をお迎えに上がりました」 恭しく頭を下げるよ。
※この少女はメアリ・アンっていう人
 
 
○詳細A:“領主様”
 
◆現在では、領主の子孫である兄妹を言う。
 彼らの住む屋敷からは常に甘い香りが漂ってくることから、街では「お菓子の家の子」、「お菓子の家の領主様」などと呼ばれている。
◆しかし、FHでは彼ら兄妹を“悪夢の創造主−グリム兄妹−”と呼び、特に兄を“魔女に囚われし者−ヘンゼル−”、妹を“傀儡魔女−グレーテル−”と呼んでいる。
 最近、UGNの一部の人々もこの名を知るようになったようだが、両組織共、その兄妹の詳細は分かっておらず、共通して、文字通り「触らぬ神に祟りなし」だと口にしている。
◆一方、裏ネットワークでは妹のみ「ウサギ」と呼ぶ。
 また、裏ネットワークは領主直属の組織だが、兄妹はネットワークの構成員ではない。
 
 
“魔女に囚われし者−ヘンゼル−” リアン・キャロル(Liam=Carol)
『“物語”はね、生きてるんだよ』
 
「お菓子の家」の兄妹の兄。
リアン・キャロルはおそらく本名だろうが、姓は街の権力者でも殆ど知らないと思われる。
「物語の紡ぎ手」にして、「創造主」。伽槻市の市民が「領主様」という時は、大概リアンのことを指す。
外見は西洋人らしい顔立ちをした14、5歳の少年。
オーヴァードの間では、古代種ではないかという噂があるほど長年その姿の変化がない。
 
 
傀儡魔女−グレーテル−” ミリー・ルイズ(Millie=Louise)
『メアリ・アン、メアリ・アン。ねぇ、あの“アリス”を呼んできて。お話を聴きたいの』
 
「お菓子の家」の兄妹の妹。
屋敷の外で彼女を見かけたことのある人物は殆どないという噂で、「既に死亡している」説、「人形」説なども唱えられるほど、人との接触が少ない少女。
彼女は自身の代わりに従者である「メアリ・アン」を用い、外界との接触を図ることが多い。
そのため、「メアリ・アン」と関わった人物は若干名ながら存在する。
しかし彼らは「メアリ・アン」のメッセージを受け取ってから、もう一度誰かと接触するまでに何があったのかは決して語らないため、やはりミリー・ルイズ本人については謎に満ちている。
「メッセージ」の意図、「メアリ・アン」の正体など……彼女以外に知るのは、兄であるリアンだけだろうか。
 
 
“メアリ・アン”
『失礼致します。主人からの言伝です。………“アリス”』
 
ある時は老齢の執事であり、ある時はメイドの少女であるミリー・ルイズの従者。
ミリーはいつも彼(彼女)を「メアリ・アン」と呼ぶため、性別、年齢はおろか本名さえも不明である。
それどころか、彼(彼女)が「個人」であるのか、それとも「集団」であるのかすら、明らかになっていない謎の存在。
ただ、ミリーに非常に従順であり、主な任務はミリーから“アリス”へ“メッセージ”を伝えること。
これだけが、「メアリ・アン」について分かっている全てである。
 
 
天の楼閣−コントロールタワー−” 鳳城 季緤(ほうじょう きせつ)
『OK、任せちゃって。どんな噂でも流してあげるよ』
 
鳳城家の末っ子であり、少年でありながら裏ネットワークの情報関係の総本山、「チェスボード」の統括者。
チェスボードは事実上彼一人で成り立っており、そのために彼本人が“チェス盤”と呼ばれる。
「白」にも「黒」にも属さないが、彼本人の独断以外の仕事は兄韵紀からの命令であることが殆どであるため、ほぼ「白」に属すると言っても良いだろう。
「管制塔」と呼ばれるコンピュータルームで伽槻市全体の情報を一人で抹消、封鎖、伝説化させている彼の才能の底は知れない。
 
 
輝闇の太陽−ヴァンパイア−” 鳳城 知(ほうじょう つかさ)
『……それでも、出来る事はやるつもりさ』
『和菓子は五感で食うらしい。似てると思わないか? 此れに』
 
“白のキング”の弟で、洸湖学園高等部の生徒会長を務めながら“白のナイト”として“裏ネットワーク”に所属。
主に学園内の情報操作などを行っている「合法」ネットの中でも非常に重要な「駒」の一人である。
ネットワークには物心付いた時から既に所属しており、その頃から当然オーヴァードだった。
しかし、彼がオーヴァードであることを隠す、ということも重要な操作すべき情報の一つであるため、彼がオーヴァードであることを学園内で知る者はいない。
それと同時に、彼はもう一つの重要な秘密を抱えている。
ネットワーク内で“ヴァンパイア”と呼ばれる側、“黒のナイト”の人格である。
嗜虐的で冷酷な彼は、普段の彼とはかけ離れているように見えるが、その人格は彼の主人格本人の感覚が非常に鋭くなった人格でもあることを、“ヴァンパイア”の存在を知る者は同時に知っている。
 

“死神に名付けられた子−ジャック・ザ・リーパー−” 阿澄向 運陽(あずみむかい かずひ)
『ガキ? アンタこれからそのガキに、泣いて縋りつくんだぜ』
 
兄、榮竟に付き従っていることが多い、見た目は14歳程度の少年である。
中身も何処か子供らしさが抜けていない彼の特徴は鮮やかな赤い外套。
アンダー街ではその赤色は、死神の到来と共に恐れられるものでもある。
数年前から伸びない背丈が、小さなコンプレックス。
“黒のナイト”として、裏ネットワークにも所属している。